CONTACT US
CONTACT US
完全予約制
MENU
ホーム
HOME
院長挨拶
CLINIC DIRECTOR
診療案内
TREATMENTS
価格表
FEES & COSTS
治療
化粧品・サプリメント
クリニック案内
INFORMATION
アクセス
ACCESS
ブログ
BLOG
求人情報
JOB OPENING
ブログ
BLOG
診療案内
COSMETIC TREATMENTS
しみ
2019年2月13日
COSMETIC TREATMENTS
しみのお悩みで受診された場合でも、しみ、そばかす、肝斑、色素沈着、ADM (後天性真皮メラノサイト-シス)、脂漏性角化症など様々な病変があります。2つや3つあるいはそれ以上の病変が混在していることも珍しくありません。それぞれ治療方法が異なりますので、正確に診断して適切な治療法を提案いたします。 【しみの治療法】 ①レーザー ②Wピコトーニング ...
続きを読む
肝斑
2019年2月8日
COSMETIC TREATMENTS
肝斑は、思春期以降の女性(まれに男性)の顔に多くみられる左右対称の褐色調の色素斑です。頬部に多いですが、額や上口唇などに現れることもあります。左右対称でない場合もあります。しみやADMというあざと混在していたり、非典型例では診断がつきにくい場合もあります。様々な要因で色素斑の濃さが変動するといわれています。通常のしみと同様に、紫外線に当たることや女性ホルモンの影響を受けますので、日焼けをしたあとや...
続きを読む
くすみ・毛穴
2019年3月3日
COSMETIC TREATMENTS
何となく顔色がくすんでいる、毛穴が開いてファンデーションがきれいにのらない、毛穴の黒ずみが気になる、きめが粗くなり肌がごわついている、はりがなくなってきた・・・など そんな肌のお悩みはどなたでも感じていることと思います。肌は28日周期で生まれ変わるため、どんなにコンディションが良い方でも何もせずに維持することはできません。肌にもメンテナンスが必要です。 ディープクレンジングとケミカルピーリングで毛...
続きを読む
にきび跡・毛穴
2021年8月3日
COSMETIC TREATMENTS
軽症のにきびが短期間できているだけでもにきび跡になってしまうといわれています。にきび跡には、赤み、色素沈着、陥凹などの種類があります。陥凹の場合は、皮膚が硬い瘢痕組織となっているため、熱影響により少しずつ正常組織に入れ替えして、陥凹の辺縁を目立たなくしていきます。治療によりコラーゲンの生成をうながし、徐々に皮膚が変化します。深い陥凹に対しては、加えて、陥凹下のひきつれを解除(サブシジョン)してヒア...
続きを読む
しわ・たるみ
2019年2月13日
COSMETIC TREATMENTS
しわやたるみは、皮膚だけではなく皮下組織(脂肪)、筋肉、骨などの組織の構造が、加齢によって立体的に変化する事によって起こります。真皮内の、肌の弾性を保っているコラーゲンやエラスチンおよびうるおいやはりを保っているヒアルロン酸が減少し、真皮が薄くなるとともに、脂肪組織も弾力を失い、靭帯がゆるみ、筋肉の萎縮や肥大、骨の萎縮など様々な要因により、重力に逆らえずに垂れ下がってきます。治療は、しわやたるみに...
続きを読む
医療痩身
2019年3月3日
COSMETIC TREATMENTS
医療機器や薬剤を用いて脂肪細胞自体を減らしていくことで、効率よく健康的に治療を行います。目指すのは、体重減少ではなく、部分痩せによって理想のボディラインへ整えていくことです。30代になると、皮下脂肪が増え始め、食事制限や運動をしていても若いころのボディラインには戻りにくくなります。お腹周りや太ももはもちろんのこと、二の腕や背中など脂肪がある部位ならどこでも治療が可能です。お悩みやご希望によって治療...
続きを読む
医療脱毛
2020年5月3日
COSMETIC TREATMENTS
医療機器による安全で効果的な脱毛です。治療は、医師の診察・管理の元、最新の医療承認器レーザーで行いますので、安心してお受けください。 [脱毛の治療法] ①レーザー脱毛 ...
続きを読む
MEDICAL LIST
BEAUTY TREATMENT
美容診療
GENERAL PRACTICE
一般診療
最近の投稿
ボルニューマー、その後
ボルニューマー始まります
日本美容皮膚科学会(Wピコトーニング)
東京医大皮膚科大久保教授退任記念会
‟自由診療ビジネス”の闇
月別アーカイブ
2024年11月 [1]
2024年9月 [2]
2024年7月 [1]
2024年6月 [1]
2024年5月 [2]
2024年4月 [1]
2024年3月 [1]
2023年12月 [2]
2023年9月 [1]
2023年8月 [1]
2023年5月 [1]
2022年12月 [1]
2022年7月 [1]
2021年12月 [1]
2021年6月 [1]
2020年12月 [1]
2020年7月 [1]
2020年4月 [1]
2020年2月 [1]
2019年12月 [1]
2019年11月 [1]
2019年10月 [2]
2019年8月 [1]
2019年7月 [1]
2019年6月 [1]
2019年4月 [2]